原発論アンケートTen!!

〈雪月花への核ごみみそぎ〉列島運動

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原発どうする会本部

第8問【雪月花】

TQ、しませんか?

(や) 今月のJOMONあかでみぃサイトは、そもそも、弊サイトを起ち上げる、きつかけとなつた、わたしどものTQ技術について、久しぶりに、全面更新です。(「店頭」画面)
〈TQ、しませんか?〉
有益さ主張 www.jomaca.join-us.jp/tq_fine.pdf
本文 (A4 10枚) www.jomaca.join-us.jp/tq.pdf
この間の貴重そのものの、諸経験を踏へ、次の3本の、全面更新です。「TQ技術ご案内」(2011年9月) 「TQ事業協会の根本方針」(2012年6月) 「TQ禅問答」(2008年3月)。
TQ技術に着目することは、地球大転換に備へ、転ばぬ先の杖(つゑ)でせう。実に、30年近くかけ、神秘でない、合理性を、追究してまゐりました。将来への、あらゆる不安について、事前の論理解決を、なしました。今に可能な、有益さを、ご提供してまゐります。利益を、有効活用し、現場感性を、尊重する。
今までの至らなさを、お詫びしつつ、TQ技術運動の〈理念・規律・具体活動〉を、ご提示いたしました。
本格出発、いたします。
一定の意識転換さへ、あれば、行き詰りの地球、でない。なしうることが、あまりにも豊かな、地球です。
〈TQ技術運動の理念〉
〈氣功の工業化〉たる、TQ技術を活用し、日本人民と、地球人民に、今に可能な、有益さをご提供してゆく。21世紀の、〈酵素活性場〉応用として、個人から地球までの、新産業を興す。(健康・住居・食物流通・農業・環境)
〈TQ技術運動の規律〉
全人民ご自身が、自然治癒力を全開してゆかれることを、優先し、個人から地球まで、今に可能な、環境空間の調整により、看護させていただく。TQ技術運動に参画する、運動仲間 (個人と団体) および顧客を、TQ事業協会と、総称させていただく。TQ技術運動の幹部が、TQ事業協会運営部を、組織する。TQ事業協会運営部長は、山田 学である。(次代に交替するまで。) 〈酵素活性場〉〈生命促進性〉にあたる感性を、常識としてゐたらしい、縄文人のやうな人を、今に探し、尊重する。TQ技術運動に対する、今の社会なりの抵抗へは、柔軟に対応させていただき、無理なく、無駄なく、縮小していただく。TQ技術運動にて生じた利益は、TQ技術運動の拡張のため、有効活用する。健康平和な、現実の認識を、追究する。〈TQ処理〉工程は、事業機密です。
〈TQ技術運動の具体活動〉
ひろい方がたからの、自主的なご提案を尊重しつつ、〈TQ進化ひろば〉として、なめらかにやりとりしつつ、TQ事業協会運営部から、具体活動を、認可させていただきます。顧客と顧客に近い運動仲間の感性を、尊重しつつ、具体活動の修正を、〈TQ展開〉管理会議が、決定します。〈TQ展開〉は、顧客から、社会中枢へ、次を、考慮することです。普及対象→普及方法→普及状態→製品開発→技能開発→技術開発→学問開拓→法律改善→情報戦。普及対象を、どうするか。普及方法を、どうするか。実際の普及状態は、どうか。どういふ製品を、開発していくか。(TQ象徴となる、中心の製品開発と、周辺の製品構成。) 〈TQ処理〉した製品を、各種現場にて使ふ。(〈TQ適用〉) それにあたり、人間において、どういふ技能を、開発するか。各分野の専門技術群、それらとも組合せ、どういふ技術開発を、していくか。次の学問を、どう開拓するか。TQ技術運動が、保護され推進されるやう、法律改善を、どう実現していくか。TQ技術運動に抵抗する、国際的な情報戦に、どう賢明に、応戦していくか。

TQ技術運動に、希望を感ずる方がたは、まづ、〈TQ、しませんか?〉を、どんどん、どんどん、ひろめていただけませんか。

日本社会こそ

(や) あけましておめでたうございます。
これから、5~10年、着実かつ賢明かつ大胆な、時間の使ひ方をしたい、ものです。
今月のJOMONあかでみぃサイトは、まづ、〈悦びへの伝言〉を、公開いたしました。(「店頭」画面)
有益さ主張www.jomaca.join-us.jp/dengon_fine.pdf
本文 (A4 5枚) www.jomaca.join-us.jp/dengon.pdf
2018年5月公開〈いのる(祈)〉の、全面更新です。
あと5~10年で、いよいよ、資本制人間社会は、終る。
地球大転換に備へる、根源からの祈り。
それが、〈悦びへの伝言〉です。
ひとりひとりの意識、それこそが、起点です。
この数千年間を、否定する。国家に、とらはれるな。
病的戦争な、現代社会を、自然に、治癒させあひませう!
さて、この、〈悦びへの伝言〉を、どんどん、どんどん、ひろめていただけませんか?
なほ、本稿を、公開させていただくに、至りました、すべての、尊き尊きご恩に、お肚(なか)の底から、感謝させていただきます。
わたしどもは、地球の未来への希望は、わが日本社会こそが、起点となる、といふ思想です。
2015年ごろから、わたしどもは、増田悦佐(えつすけ)先生の諸著作にも、注目してをります。米国にて歴史学・経済学の博士課程修了後、ニューヨーク州立大学助教授もされてゐた方です。さういふ米国体験もあり、日本インテリにありがちな、欧米崇拝とは、正反対の方です。その増田先生が、2021年11月に、『日本再興~世界が江戸革命を待っている』(ビジネス社) を、公刊されました。

(『日本再興』320ペより) なぜか1000年に一度の大きなうねりで、世界中で権力の集中から分散への激変が起きる。最初は紀元前20年から紀元30年、二度目は980年から1030年だった。集中に向かう圧力が強ければ強いほど、分散に転じたときの混乱も大きくなる。
ふしぎなことに日本はこの混乱期に世界史から消えることで、うまく平和を保ってきた。最大の理由は、つねに自然災害と闘いつづけてきた縄文時代に日本人が身につけた戦争回避本能とも言うべきものだろう。
最近の世界情勢を見ると、1980~2030年も前の2回に負けず劣らず、大混乱になりそうだ。今回はさすがに世界史から消えることができなかったから、危ないと思われる方もいらっしゃるだろう。だが1990年にバブルが崩壊してから日本が経験した「失われた30年」は、時勢に合わせた世界史からの消え方だったのではないだろうか。
そして今回もまた日本は世界各地で起きる混乱の被害を最小限にとどめることに成功するだろう。最大の理由は権力が弱くだらしなく、大衆が強くたくましいからだ。

(や) 今の日本マスメディアに、ほとんど登場しない見識を、増田先生はお持ちですが、わたしどもは、賛成です。

(同263~264ペより) これから先10年、20年、50年、100年を見通せば、悠々と我が道を行けばいいのが日本だ。必死に日本のマネをしなければ生き残れないのが、欧米であり中国なのだ。モノよりコトが消費者需要のシェアを高めるにつれて、日本経済はますます優位に立つ。さらにバブル崩壊後の「失われた20年」でさえも、株にも不動産にも手を出していなかった多くの日本国民の家計はほとんど無傷だった。
愚鈍な知的エリートと賢い大衆が共存するからこそ、日本はサービス業主導経済で最強国となる。サービス業主導経済で起きる最大の変化は、企業の小規模化と意思決定機能の分散だからだ。「知的エリートが無知な大衆のために考えてやる」社会ではなくなる。主義主張という大きなストーリーより、趣味趣向という小さなストーリーのほうが企業の盛衰も生活の豊かさも決定する世界になる。

(や) 今、注意すべきことについては、次のご指摘です。

(同285ペより) 企業はムダに利益を拡大したり、内部留保や手元流動性を積み上げたりせずに労賃を上げ、労働環境を改善することにそのカネを遣うべきだ。それがサービス主導・消費主導のこれからの経済を活性化させる王道なのだから。

(や) 次の引用冒頭の「この情けない世界情勢」については、説明を省きますが、日本社会こそが、起点となる、といふご主張です。

(同218~219ペより) この情けない世界情勢を見るにつけても、日本の大衆に課せられた使命は大きい。哲学者N.P.ジェイコブソンは著書『ジャパン・ウェイ 日本道』で、世界中見渡しても「そのときどきのデータに応じて最善の答えを出すが、データが変わるにつれて自分の意見も変えていく『自己修正的共同体』を形成しているグループは、ふたつしかない」と断言した。
ひとつはあらゆる公理や定理にとらわれることなく、日々もっと単純明快に世界を理解できる方法はないかと切磋琢磨(せっさたくま)している国境を越えた一流の自然科学者たちのコミュニティだ。もうひとつは日本の大衆だと言っている。さらに「はっきりした信仰体系にゆだねられていない」ことこそ、日本の最大の強みだと断言している。
(中略)
いまや自然科学者たちのコミュニティが、必ずしもそのときどきで最善の答えを出す集団ではなくなっている。それより、なるべくたくさん研究費の取れる答えを出すようになってしまったのだ。
だからこそ地球上に今も存在する唯一の自己修正的共同体を形成している日本人は、世界全体のために大きな貢献をしなければならない。その準備はできているだろうか?

(や) わたしどもが今月公開の〈悦びへの伝言〉2ペに、〈不断修正人生〉を、ご提案してをります。増田先生が言はれる、世界史的準備のひとつと、なつてをりますでせうか。
さて、なぜ、江戸革命なのか、については、直接、増田先生のこの著を、お読みください。
この著のカバー写真は、日の出のデザインです。

「社会主義」とUFO

(や) 先月、JOMONあかでみぃサイト〈健康平和研究〉画面にて、公開した、〈地球公会創出研究〉ですが、友人らより、「まだまだ、山田ひとりが思ひ詰めてゐて、人に寄り添ふ表現となつてゐない…」などの指摘も、ありました。一方、わたしとしても、自身のこころの姿勢について、ある誤りに、氣づいたのです。それでさつそく、〈地球公会創出研究〉に、「はじめに」と「をはりに」を増補し、全体について、各文末などを、細かく、表現改善しました。
〈われわれ日本民衆から、本質交流の渦(うづ)を、興せるか?~地球公会創出研究〉2021年11月10日版
www.jomaca.join-us.jp/soushutsu211110.pdf (A4 13枚) です。(具体活動のため、JOMONあかでみぃサイト定期更新日を待たず、この文章だけを、更新しました。)
お手数ですが、この眞剣な文章の全体を、今一度ゆつくり、ご検討いただけませんでせうか。
著名な経営者も、かう、書いてゐます。

(丹羽宇一郎『会社がなくなる!』講談社現代新書2021年9月・67~68ペより) 二〇一六年のハーバード大学の調査によると、調査した一八~二九歳のアメリカ人の五一%が「資本主義を支持しない」と答え、三分の一は「社会主義に変わることを望んでいる」と回答しました。
また、米調査会社ギャラップの二〇一九年の調査では、一八歳から三四歳の若い世代のうち社会主義を「好ましい」と答えた割合が五二%に達し、「好ましくない」と回答した四七%を超えました。
「社会主義再評価」の背景としてあるのは、言うまでもなく、近年のアメリカで年々拡大している貧富の格差です。アメリカの富の大半が上位一%の富裕層に独占されており、前述したようにコロナ禍の株高によって富裕層の資産価値が急増し、格差はさらに拡大しています。
(中略)
株主第一主義が招いた「富の集中」と「経済格差」がアメリカでは深刻化しており、反エリート、反資本主義的な動きが噴き出しています。

(や) しかし、「社会主義」とは、何でせうか? 昔のソ連風とか、はたまた、ナチス風とかを、再現してみて、なにか問題が、解決するのでせうか。
ここの問題をこそ、わたしは、三浦つとむ師の本を手にした、1972年から、49年間! あらゆる角度から、縦横無尽に、考へ尽してきました。資本制人間社会の問題を、どう解決できるのか!? その解答が、〈地球公会創出研究〉なのです。少くとも、わたしの認識のうちでは、あらゆることが、思索と情念において、さはやかに、整備されてをります。
ここで、飛躍させていただきます。
とくにマニアックでない一般誌、週刊ポスト誌2021年11月5日号に、「カラー16ページ総力特集」が、あります。『「UFOは実在する!」~人類がその証明に情熱を注いできた全記録』です! いよいよ、UFOや異星人について、公開されてゆく、兆しなのでせうか?
実は、地球人を害したい異星人こそが、今の地球支配者を指導してをり、コロナ禍ないしワクチン禍も、演出してゐる… 他方、地球人の発達ないし進化に協力したい異星人も、ゐて、地球人を害したい異星人と、闘争してゐる… ともかく、異星人は、出自の異る、複数ないし多数の種族が、ゐる。このことが、基礎事実のやうです。
週刊ポスト誌記事にて、紹介されてゐる、竹本 良『宇宙人革命』(青林堂2021年10月) も、読んでみました。竹本 良氏は現在、聖パウロ国際大学サイキックパワー開発研究科宇宙生命研究室主任教授です。この方面のベテランらしく、とてもとても豊かな情報が、さりげなく、簡潔に紹介されてゐます。
わたしどもは、この竹本氏著による主張に、100%、賛同するわけではありません。といふより、わたしどもとしては、未確認のこと、検討し尽してゐないことも、多いです。が、まだ、さなぎのうちにゐる、地球人が、いよいよ、蝶に変態し、少しづつ、はねを伸してゆくやう、少しづつ、想像のはねを伸してゆく、認識革命には、良い著でせう。

(『宇宙人革命』88ペより) いずれにしてもこれからは、次々と宇宙人に関する情報が出てくる筈だ。
アメリカに触発されて、イギリスも動いている。ロシアは元々旧ソ連時代から、超能力の研究が盛んだった。
(同78~79ペより)「Qアノン」と呼ばれる、アメリカの陰謀論提唱グループがいる。
先のアメリカ大統領選で、「トランプは秘密結社と戦う英雄だ」と訴えたことで、世界的に名を知られるようになった。
彼らのマップを見た時、私は直観的に、これはまずいと感じた。そこで多少は知識のあるフリーエネルギー関係の話題に絞り、彼らの発言を探ってみたところ、まさしくその通りになっていて、その正確性に驚いてしまったものだ。ただし、抜けている情報も多く、不完全だということも指摘はしておきたい。
だとすればそこを補って日本版の「Qアノン」を作ることも、十分に可能だと思う。
具体的な名前を出すのは止めておくが、神秘学の世界にも、科学者にも、あるいは外務省職員や政治思想家にも、それができる人材はいる。彼らが集結すれば、必ずQアノンよりも内容が濃いものができあがる筈だ。ニッポン産のJマップである。
(同208~209ペより) ニッポンジンの役割は八百万の神々を八百万の宇宙人と読み替えて、多種多様の宇宙人と交流し、第2コペルニクス革命を経て、開星ルネッサンスを興し、宇宙人の科学技術を学び、宇宙人産業革命を起こすこと。そして高度な異星文明から資本主義とは異なる、宇宙情報自由主義に移行する。自分自身もまたクンダリーニ開発をすることで、宇宙生命と自覚し、更に宇宙生態学を理解して、宇宙人社会に寄与するのである。そして自分のサイ能力を活かし、虚数宇宙 (Imaginarity) の研究を通して、宇宙人革命が成就する。ニッポン及びニッポンジンの活躍する新時代が到来しつつある!

(や) UFOや異星人のことに、対応するには、認識の柔軟性こそが、要求されます。ベテランの竹本 良氏による結論は、この問題を前進させるのに、一番向いてゐるのは、われわれ日本民族だ、といふことです。
ただし、「虚数宇宙 (Imaginarity)」については、この著の第1章の中心主張ではありますが、わたしどもとしては、賛同いたしません、のです。
ヨガの沖 正弘師は、「宗教性の極意は、わからないものごとがある、といふことを、承認することだ。」といふ主旨の、教へでした。
「わからないものごと」について、数学の虚数にて表現したい、といふ試みは、昔から、今も、さまざまにあります。虚数を用ゐる物理数式なども、多いからです。
しかし、「わからないものごと」については、そのまま、「わからないものごと」と、日本語または他言語にて、表現すればよい。これが、わたしどもの考へなのです。
残念ながら、竹本氏はまだ、近・現代の権威である、数学主義の影響下にある、のかもしれません。
この数学主義を、超えようとした学問こそ、ヘーゲルの大論理学なのです。ヘーゲルは、自身の学問の核心を、「思惟の学」と、表現してゐます。

(ヘーゲル全集『改譯大論理學 上卷の一』武市健人譯・岩波書店1956年・19ペより) …思惟の學は、この點では數學をも凌駕すると云わねばなるまい。…

(や) さて、わたしは、〈氣功の工業化〉ないし〈薬石(やくせき)の人工生産〉たる、〈TQ技術〉の、責任者です。この未来技術は、既成の生理学や物理学の盲点を、まともに、突いてゐます。で、ただ、「わからないものごと」とするのではなく、ふたつの新しい概念を、提唱してをります。
①重要な、空間の性質として、〈酵素活性場〉と呼ぶ、第五の〈場〉。これにより、原始人のアニミズムについては、〈酵素活性場の予感〉と、規定してをります。
②〈生命促進性〉と呼ぶ、まうひとつの物性。「石などにも、こころがある…」と、一般人が詩的に表明したくなるあたりを、学問と整合させるための新概念、これが、〈生命促進性〉です。
今は、人間社会の大転換へ、始動の時機なのだと、想ひます。2025年ごろ、地球は、地球人は、どうなつてゐるのでありませうか?

急ぐべし

(や) 岸田文雄新総理は、山際大志郎経済再生相らを通じ、新しい資本主義実現会議を組織するやうです。これは、中長期において、原 丈人『「公益」資本主義~英米型資本主義の終焉』(文春新書2017年) の考へを、具体化していく動きのやうです。原 丈人氏の考へを、官僚や、与党が、どこまでまともに理解でき、具体化に協力できるか、といふことはあります。実は、わたしどもも、原 丈人氏の考へは、早くから、検討してきてをります。原氏は、考古学のための資金を得るためとして、米国にて、ICT (情報通信技術) 関連のベンチャー・キャピタルを開始し、活躍されました。が、その過程にて、株主や経営者ばかりの利益がますます偏重され、企業ないし事業が、すべての関係者に貢献する、社会の公器といふあり方から、どんどん離れてゐることを、痛感しました。それで、株主資本主義から、「公益」資本主義へ、といふ提唱をされるやうになりました。
岸田新政権の問題点については、ひとまづ、保留するとして、この動きについては、注目していきたいと、考へます。
さて、わたしどもは、恐れながら、原 丈人氏の、さらにその先を、めざしてをります。
むしろ、民衆から、数千年ぶりの大転換へ、接近する条件を、発見できました。諸民族の闘争から、諸民族の調和へ。資産階級の闘争から、資産循環の調和へ。社会の敵対性、そのものを、しだいしだいに、解決していく。さういふ、まうひとつの、公共。これをこそ、民間から、創造してまゐります。
さういふ、山田 学の、他に類をみない、思索と情念の豊かな体系が、なぜ、あるか。なぜまだ、孤高の準備にすぎぬのか。(ある意味、隠された状態。)
地球社会の現状が、次を、決断させました。山田 学の、思索と情念の体系を、次の社会への、思索報道ないし情念報道として、交流と組織を、発達させる。(この新しさを、明るみに、出す。) 地球社会の現状として、CFR (外交問題評議会) や、ダボス会議などによる、 (聖書にとらはれた)「終末演出」や、「世界政府」や、「新世界秩序」などには、〈大転換への悟り〉が、無い。
すなはち、今月のJOMONあかでみぃサイトは、〈健康平和研究〉画面にて、
〈われわれ日本民衆から、本質交流の渦(うづ)を、興しませんか?~地球公会創出研究〉(A4 10枚)
www.jomaca.join-us.jp/soushutsu.pdf を、公開いたしました。
眞剣なる交流と組織を開始するため、ICTの基礎と現状について再調査し、それを変革していく方向性も、見定めました。
JOMONあかでみぃの、中心活動として、〈地球公会創出研究〉に、協力していただけませんか。山田 学の、思索と情念の体系を、活しつつ、地球公会を創出していく可能性、それについて、研究しあひませんか。
〈地球公会創出研究〉のための、ICTによる面会、実際の面会、合宿などを、〈縄文るねっさんす会議〉と、称することもあります。日本民族の伝統を、反省する。諸民族の調和へ、仲介のあり方も、創造する。日本民族の野性の復興、これの表明として、〈縄文るねっさんす〉です。欧米流や、中国流ではなく、縄文流の、地球平和へ。
この〈地球公会創出研究〉稿を、起点に、本格の変革を、閑(しづ)かに、ひろめていただけませんか。むろん、責任は、わたしがとります。わたしは、救世主ではない。ひとりひとりが主役の、民衆救世協同。これを、運営させていただき、指導させていただきます。それにふさはしい、人間本位の、ICT開発とともに。
以上は、簡単ではないが、未来への安心の、本質です。次の社会への、大欲です。
〈地球公会創出研究〉稿を執筆するため、地球社会の現状については、ベンジャミン・フルフォード氏、西森マリー氏、船瀬俊介氏、高島康司氏、深田萌絵氏その他による、最新刊を、参考としてをります。今のまったくの惨状を、まともに受け止めての、眞剣なる交流と組織の開始です。地球民衆の覚醒と協同を、急ぐべし。

警告と純情

(や) 新型コロナワクチンの接種が、ある程度進んでゐる一方、PCR陽性者数や重症者数はむしろ、増えてゐるやうです。不思議。新ワクチンの効果は、どう評価されるのでせうか。
と軽く、書き始めましたが、実は、新型コロナワクチンについては、半端ではない水準の有識者から、恐るべき警告が発せられてゐることが、事実です。

(高橋 徳・中村篤史・船瀬俊介『知らないほうが……幸せかもしれない~コロナワクチンの恐ろしさ~良心派医師が心底憂慮する理由』成甲書房2021年7月・船瀬俊介氏文章21~22ペより)「新型コロナワクチンを打てば2年以内に死亡する。希望はない。できることは葬式と火葬場の準備だ……」
仰天警告を行ったのはフランスの医学者リュック・モンタニエ博士。彼は2008年、エイズウイルスのゲノム解析によりノーベル賞 (医学・生理学賞) を受賞している。
博士はじつに率直な方だ。新型コロナウイルス“COVID-19”が出現したとき、いちはやく、人工ウイルスによる生物兵器説を唱えている。
「……エイズウイルスが遺伝子組み換えにより配合されている。自然界では起こり得ない」
90歳近い高齢の博士の一言がさらに聞かせる。
「私はもう十分に生きた。だから怖いものは何もない」
つまり、“コロナ仕掛人たち”の脅しにも暗殺にも怯(ひる)まない。こう胸を張っているのだ。
(中略)
モンタニエ博士はさらに、世界を騒がせているコロナ“変異種”についても痛烈に告発している。
「イギリスやインドなど、各地の“変異種”出現の元凶はコロナワクチン接種だ。ワクチン接種→“変異種”出現→死者激増……という3つのパターンの山がすべて共通する」
つまり、遺伝子組み換えのDNAワクチン接種が、コロナウイルスを突然変異させ、凶悪化させて、死者を急増させている。

(同15~16ペより)「PCR検査は、水でもコーラでも“陽性”と出る」
「感染症の歴史で……第2波、第3波などは存在しない」
「コロナワクチンを打つと2年以内に死ぬだろう」
これら衝撃の発言の主は、なんとファイザー社元副社長で、ワクチン開発の責任者を務めていたマイケル・イードン医学博士。
彼はさらに続ける。
「遅くとも3年で死ぬことになる」
世界最大の製薬会社VIPの地位と巨額報酬を投げ捨て、内部告発者となった。ネットで訴えるその顔には、あとに引けない決意と悲壮感すら漂う。
「政府やメディアは、あなたをだましている」
彼は断言する。
「……だまされてきたんです。無症状感染、マスク着用にロックダウン、しまいには感染力の強い変異種……。けっして信じてはだめです。政府トップやファイザーの人間が、あなたたちのためにやっているなんて。人々の利益など考えていませんよ! 経済を破壊し、社会を分断し、心理戦により人々を精神的に追いつめ、抑圧し、痛めつけたのです」

(や) 同様の最重要警告を発してゐるのは、決して、モンタニエ博士とイードン博士だけではありません。少くともこの2博士は、どういふ根拠にて、この警告を発してゐるのでせうか。といふより、既接種者が多い今、半端ではない水準の2博士による警告が、少しでもはづれる状況を想定しまた創出することはできないのか。まづこの2博士による警告は、いのちがけの良心からの叫びであると、わたしどもは判断いたしてをります。
この警告本の著者のひとりである、医学博士・ウィスコンシン医科大学名誉教授である高橋 徳(とく)先生による文章にも、かうあります。

(『コロナワクチンの恐ろしさ』76ペより) 遺伝子組み換え食品─。大豆あるいはトウモロコシが有名です。
最近では遺伝子組み換えで巨大なサケができたり、6本足のニワトリができる。1羽のニワトリから手羽先が6本取れます。あるいは筋骨隆々のウシやブタ……。
こういった野菜や動物で培った遺伝子組み換え技術が、コロナワクチンと称して、われわれの体に注射されようとしています。
これは、われわれの“遺伝子組み換え”につながります。

(や) 近年、DNAやRNAについての研究が盛んとなつてゐるのは、確かです。が、一般向けの解説書をあれこれ通読する水準でも、解説書のなかに、「不思議だ…わからない…」といふ傾向の発言が、多く書かれてゐる。この分野の研究が未成熟だと、わかります。たとへば、小林武彦『DNAの98%は謎~生命の鍵を握る「非コードDNA」とは何か』(講談社ブルーバックス2017年) といふ著作名が、象徴的でせう。良心ある学者ほど、あれこれのことを、簡単には、断言しないでせう。
なのに、新型コロナワクチン推進派の「識者」は、それが安心安全だと言ひ張るため、あまりにも無理をしてゐる感じがします。
一般にウイルスは、一定のRNAないしDNAといふ本体が、タンパク質の殻により保護されてゐる、生物と無生物の中間存在です。コロナウイルスは、タンパク質の殻がとげとげとなつてゐることが、特徴です。
今のコロナ騒動にて、不思議なのは、コロナウイルスの殻のうちにあるべき、RNAないしDNAといふ本体より、殻のとげのはうに、話題が偏つてゐる感じがします。すなはち、とげのタンパク質の特殊なあり方と、それを産生するためのDNAないしRNA (これは、ウイルス本体のRNAないしDNAではない。) の特殊なあり方に、話題が偏つてゐる感じがします。そして、諸情報を総合すると、とげとそれを産生する (本体ではない) DNAないしRNAに、過去のエイズ研究やBSE (狂牛病) 研究などの結果が、悪用され、「集大成」されてゐるとも、感じます。まさにバイオ兵器の実験ではないか、といふ印象をぬぐへません。
バイオ兵器でない、医薬品なら、製造者責任があるはずです。が、この警告本のまうひとりの著者である、中村篤史(あつし)医師による文章に、かうあります。

(同98ペより) ファイザー社はじめワクチンを製造する製薬会社は、ワクチンによって何があっても責任を問わないことを各国政府に了承させている (有効性にも安全性にも自信がないからだろう。あなたは食べる前に「腹を壊して死んでも責任を問いません」と確約させる店で食事をするだろうか?)。
ブラジルのボルソナロ大統領はこれを評して「ワクチンを打って翌朝ワニになっていたとしても文句は言えない」と言った。いやはや、名言である。

(や) 他に、新型コロナワクチンが、女性の生殖機能を低下させる可能性なども、指摘されてゐるやうです。そして問題なのは、ワクチン接種者こそが、新たに、何らかの毒の拡散源となる可能性です。中村医師による文章に、かうあります。

(同138ペより) ─「ワクチン接種者が周囲に病気をまき散らす」
これは陰謀論でも推測でも何でもなくて、ファイザー社の治験文書にはっきり書いてある。

(や) 先の高橋 徳先生が、別の本にて、かう発言してゐます。

(高橋 徳・坂の上 零『ワクチンSOS!~遺伝子組み換え作物のテクノロジーがヒトに試されようとしている!』ヒカルランド2021年2月・99ペより) …第一次世界大戦、第二次世界大戦は国と国との戦争でした。第三次世界大戦はもう始まっていると私は思いますが、それはグローバル企業と呼ばれる一部の支配者階級と我々一般大衆との間の戦争だと思います。ただ、我々は宣戦布告されていないからわかってないだけで、彼らはいろんな形で攻めてきているんです。ワクチンもそうです。…

(や) 純情な日本民族は、資本制人間社会の内実を、まだよく知らないでせう。といふより、その非情そのものの内実について、簡単には、確信できないかもしれません。
近年、さまざまなかたちにて暴露されてきてゐますが、第一次世界大戦も、第二次世界大戦も、その内実は、〈戦争にて儲ける商売〉です。
今、PCRといふわりと新しい方法が、悪用され、地球民衆に「猛毒」の恐怖が植ゑつけられた。そして、「さつそく、とつておきのワクチンを、ご用意いたしました。各国国民が、無償 (政府負担) にて、接種していただけます。どうぞ。」と、偽善の新型商売が、始つた。
新型コロナウイルスと、新型コロナワクチンは、〈人口削減にて儲ける新型商売〉ではないのか。まあ、哀れなこころではある、かれら…
すでに第三次世界大戦下に、あります。
かつて、第二次世界大戦の、真珠湾攻撃の際、結果として、日本による宣戦布告の手続きが、遅れた。以来ずっと、日本民族が卑怯者扱ひされてきたのが、国際社会における現実です。
今回、そもそも戦争と氣づかれぬためか、宣戦布告は、まだありません。攻撃 (ワクチン接種圧力) は、すでに開始されてゐます。
もともと、地球民衆の健康に関心がない、「事業家」や「学者」などが、未発達の生理学のもと、〈DNAないしRNAいぢりの投機〉をしてしまつた。地球民衆の人間関係が、未知の事態に放り込まれてしまつた。ワクチン接種者が、まはりの人に与へる影響 (とげ毒タンパク拡散の可能性) を考へると、ワクチン接種パスポートならぬ、ワクチン接種イエローカードこそが、必要なのかもしれない。むろん、逆差別があつてはならぬが。
政治としては、あの60年安保並みの民衆抗議も、必要かもしれない。核兵器実験第五福竜丸事件ではなく、バイオ兵器実験日常事件の可能性をきつかけとして。
最近わたしは友人にかうメールしました。

(8月8日山田からKKさんへのメールより) 世界の進化と発達は、宇宙進化のうちに、銀河系進化があり、銀河系進化のうちに、太陽系進化があり、太陽系進化のうちに、〈地球と月の系〉の進化があります。
〈地球と月の系〉の進化のうちに、生物系進化があり、生物系進化のうちに、人間社会発達があります。
が、人間社会発達の今は、諸民族闘争と資産増殖闘争の末期で、核兵器→地震・氣象兵器→サイバー兵器→バイオ兵器の“実験途中”です。
ひとりひとりが生活の瞬間瞬間にて悪い業(ごふ)から着実に解脱しあふ。さういふ、〈民衆健康平和連帯〉こそが、人間社会発達の新機軸ですね。

(や) ともかく、わたしどもの立場からは、冒頭の2博士による警告が、少しでもはづれる状況を想定しまた創出すべく、わたしどもの蓄積を、応用してまゐります。すなはち、沖 正弘師 (1919~1985) のヨガや、山田俊郎(としを)師 (1926~1996) のTQ技術など。「沖 正弘師こそ自身の人生の師。」とされてゐる、船瀬俊介氏による文章です。

(『コロナワクチンの恐ろしさ』171ペより) 心の持ち方も、コロナ時代を生き抜くうえで大切です。
まず、最悪は“恐怖”です。コロナ禍を仕掛けた勢力は、あなたの“恐怖心”を待ち望んでいます。そうした勢力は、その民衆の恐怖を糧(かて)として、肥え太るのです。
“ワクチン仕掛人たち”が、もっとも苦手とするのが人々の笑い声です。笑い声が聞こえてくると、“彼ら”は、黒い衣に顔を隠し、そそくさと立ち去っていきます。大衆の腹の底からの笑い声こそ、災禍を寄せつけず、退治する威力を秘めているのです。

(や) せつかくの東京オリンピックについて、細かくは書いてゐられぬ、異常事態。開会式。日本の戦後スポーツの象徴たる、長嶋茂雄さんが、老人障害から復帰し、ご自身のおみ足にて進まれた、聖火リレー。閉会式。「ハア~ 踊り踊るなら チョイト東京音頭 ヨイヨイ」の盆踊り。日本民族の純情こそが、勝利すると、信じたい。縄文に帰れ。
なほ、わたしは横浜市民だが、8月22日市長選挙にて、「ワクチン接種即時中止」を主張する横浜市長が、登場してほしい。
わたし自身、異常事態に氣づくのが遅れたことを、お詫びいたします。

UFOや宇宙人

(や) 今月のJOMONあかでみぃサイトは、ある人からの助言もあり、山田 学ならではの努力を、強調いたしました。〈健康平和研究〉画面にて、〈努力の実在~UFOや宇宙人を迎へる準備〉www.jomaca.join-us.jp/jomaca_mukaeru.pdf (A4 5枚) を公開いたしました。2007年から2010年までに執筆してゐる、数学・生理学・物理学の5つの論文の、今日的意味あひを、ご紹介してゐます。この文章から5つの論文の、「有益さ主張」と「本文」にリンクしてゐます。「本文」は、専門家向けであり、一般人には難解ですが、「有益さ主張」のみでも、ご覧になり、〈UFOや宇宙人を迎へる準備の努力〉が実在してゐることを、お認めいただければ、幸ひです。時代は、大きく、変化しようとしてゐます。

ご質問

(や) 今月のJOMONあかでみぃサイトは、〈健康平和研究〉画面にて、〈あなたに聴きます、令和目安箱~あなたが想ふ未来!〉www.jomaca.join-us.jp/mirai.pdf を、公開しました。地球未来協同への、ご質問です。どうぞ、ほんねにて、ご回答ください。地球未来協同。思索と情念の集りへ。

次の10年

(や) あの3.11から10年。JOMONあかでみぃサイト〈健康平和研究〉画面において、2014年8月15日に公開した、〈しみじみつぶやく~原発問題は、祖先追想道から〉のなかに、かう書きました。

(〈原発問題は、…〉5ペより) 電池と火力発電について、たとへば「マグネシウム燃料構想」(矢部 孝・山路達也『マグネシウム文明論~石油に代わる新エネルギー資源』PHP新書二〇一〇年参照) を冷静に評価しあひ、なるべく早く実現しあつていけるやう、支援いたしたい。
ダム利用発電や、 (石炭・石油・天然ガスの) 酸化反応利用発電や、核分裂利用発電について、その問題点を改善・改革・変革する努力を、継続しあつていけるやう、支援いたしたい。
核廃棄物 (福島第一原発一~四号機を含む) の根本的な処理技術の研究開発において、日本社会が、世界の先頭を走るやう、教養と教育を拡張しあふ。もののあはれ、雪月花、花鳥風月の日本民族の、本領を発揮しあふ。いはば〈雪月花への核ごみみそぎ〉列島運動を支援いたしたい。
このためにも、「トリウム熔融塩核エネルギー協働システム」(古川和男『原発安全革命』文春新書二〇一一年参照) を冷静に評価しあひ、なるべく早く実現しあつていけるやう、支援いたしたい。
常温核融合や、高温超伝導や、各種ナノテクや、JOMONあかでみぃの「TQ技術」など、これらの現実を冷静に評価しあひつつ、物理学や生理学を補足し修正するやう、教養と教育を拡張しあふ。この支援をいたしたい。

(や) 現状、JOMONあかでみぃにおいて、なにも進展してゐないことを、確認しつつ、〈次の10年〉を、踏みしめ始めます。

史書の背景

(や) すでに2017年に増田悦佐先生が『米中地獄の道行き 大国主義の悲惨な末路』(ビジネス社) を著してゐます。今の新型コロナ騒動は、かへつて、米国や中国の“たいへんな”状況を、隠すことになつてゐるのではないか。わたしどもには、さう思へてなりません。
この先、米国にも、中国にも、頼れぬ日本民衆が、おたがひの個性と能力をどう発揮しあつてゆくか。超長期方針からすると、縄文時代からの日本民俗の再発見や、今までの日本史記述の見直しが、必要でせう。
たとへば、戦前の皇国史観は、どうも、山縣有朋らが、日本神話をイエズス会のやうに一神教化すべく、策動したやうです。
一般に、学界の静かな活動と思はれがちな歴史記述といふものも、古来、国際政治や国際金融などの要請から、巧妙に創作されてゐる、といふところが、事実のやうです。
たとへば、あまてらすおほみかみ (天照大神) といふ神名じたい、7世紀の第40代天武天皇あたりが、新設したものなのかもしれません。〈天皇〉といふ称号とともに。
むろん、第11代垂仁天皇の皇女・倭姫命が初代の伊勢斎宮です。が、その伊勢斎宮じたい、今の伊勢神宮の宮川あたりでなく、松坂市近くの櫛田川あたりにあつたやうです。天武天皇が発案された式年遷宮以降、実に、第96代後醍醐天皇のころまで、宮川あたりの伊勢神宮と櫛田川あたりの伊勢斎宮が、並存してゐたのかもしれません。
このあたりのことは、宗教民俗学と神話学を中心とする鳥越憲三郎先生が、『伊勢神宮の原像』(講談社1973年) にて、精緻に考証してをられます。
そしてここからは、わたしどもの憶測にすぎませんが、天武天皇より前の伊勢斎宮は、あるいは、元伊勢たる丹後の籠(この)神社にも由来する、別の神名を祀(まつ)つてゐたのではないか。太陽女神といふ同傾向ではあつても…
『日本書紀』『万葉集』『古事記』の背景に、縄文時代・弥生時代からのどういふ事実があつたか。考古学・民俗学・生産史学・芸術史学・神話学・日本語学・経済学・氏姓学・政治学・民族学・宗教学などを駆使し、考証してゆく。なほ、『万葉集』は、史書ではありませんが、正史にて表明できなかつた想ひを、文学形式にて表明した、といふ説もあります。
太古各部族のさまざまな伝承が、どう現実的あるいは架空的に編集され、『日本書紀』などが成立したか。
かういふ地道な研究によつてこそ、日本列島が相対的に自然環境に恵まれた楽園であり (地震・噴火・台風などにはひれ伏しつつも)、それゆゑ、日本民族のこころは相対的に平和であり、これからの諸民族調和へ日本民族としてどう貢献してゆけるか。かういふことが、よりよくわかつてくると、思ひます。これが、JOMONあかでみぃの研究です。

生理聖人へ協同

(や)「だいぢゃうぶだぁ」の人が大丈夫でなく、一定の覚悟をしたかもしれない日本国民…
新型コロナウイルスに対する人間の生体防御力を、どう高めあふか。
おたがひの健康平和な生活を生産しあふ経済へ、どう再編していくか。
以上において、TOKYO2020のあり方をどう考へるか。
世界と日本は、この目標に集中したいものです。
わたしは今、ある気づきがあり、わたしにとり、もっとも大切な本、沖 正弘『生きている宗教の発見~だれでも悟り救われる沖ヨガ修行法』(竹井出版1985年) を (何十回めの) 再々読をしてゐます。その気づきに向け、わたしなりの表現にて重要メモを記しつつ。メモの内容を深くご理解いただくには、むろん、多くの補足説明が要りますが、ここではあへて、メモをそのまま公開させていただきます。

苦しみ悩みにお詫びする。さうしつつ、生理にしたがふ。そのやう、おたがひを、生かさせていただきます。これを、求道(ぐだう)と言ふ。自身の生活の範囲にゐる、人間や他生物。そのすべての細胞の、代謝につき、それらの、健康な調和をこそ、冥想させていただきます。自他の生理にしたがはぬ、道徳としての罪。それを、しだいしだいに、すすいでゆきあふ。
神経と筋肉へのO2の流通。呼吸調整法としての、修正法。都市生活の野性化。保健としての道徳。それを確立していく安心。
〈生理にしたがふ、個性別の道徳〉。それを推進する、協会と公会。生体と認識の個性。それを反映する、個性別の道徳。たるべし。ひとりひとりの個性別な、求道実行。それなくして、社会の統一なし。一方、おたがひの生活を、健康平和化していくこと。それなくして、個人の満足もなし。
道徳共同体の創造。人間社会の健康平和化のみを、欲求する悦び。
諸国家の伝統や、諸思想の伝統。それには、ひとりひとりの生命運動を、抑圧してゐる面も、ある。だから、さういふ伝統の、はからひやとらはれから、解脱していくこと。それも、生命運動を、解放する。人間は、生命運動を、認識により、運営してゐます。この数千年間の、諸部族や諸民族どうしの闘争。それにおいて、認識が、自他の生命運動を、抑圧してゐる面も、あります。それこそが、迷ひである。自他の生命運動を、解放していく、求道実行。ひいては、諸民族調和こそが、望ましいです。
世界の諸分野について、個性別に、〈健康平和な現実認識〉を、みづから、追究しあふ。人間社会を健康平和化していく。そのやう、学問を、整理する。物理の必然。それを確信し、それにて安心する。とともに、個性別の道徳。それへの意志を誓ひ、それにて安定する。
資産増殖を競争しあふ、人間社会。から、健康平和な生活を、追究しあふ人間社会。へ。資産を所有する、個人による、契約社会。つまり、権利と義務から、おたがひの体内に、注意しあふ、個人による、守りあひ社会。つまり、人情と義理へ。〈聖なる重厚さの、次体制=諸民族調和〉。それへの、合掌。〈俗なる軽薄さの、現体制=金融闘争〉。それから、解脱していく、修業。姿勢動作と、呼吸と、食事と、人間関係と、精神と、生活環境の、修正。地球公会協会創造提案。生理聖人へ協同。生理にしたがふ。さういふ、聖なる人格へと、めざしあひませう。そのやう協同させていただきます。