原発論アンケートTen!!

〈雪月花への核ごみみそぎ〉列島運動

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原発どうする会本部

諸民族調和への道

諸民族調和への道

(や) 米国中間選挙は、下院において民主党 (ないしサンダース系左翼派) による一定の巻き返しがありました。19世紀マルクス、エンゲルス以降の左翼理論にも、今の各民族右翼理論にも、欠けてゐるもの。それは、諸民族はどうすれば、無理なく、無駄なく、調和していけるか、といふ理論です。今回のトランプ氏にも、オバマ氏にも、サンダース氏にも、それが欠けてをり、欠けてゐる者どうしで、議席をとりあふことには、一定の意義がありますが、それだけのことでしかありません。
さしあたり経済的に安い労働力を求めるなどのため、早急に移民を受け入れることには、さまざまな無理がある。今の各民族右翼派のさういふ主張には、一定の根拠があるからこそ、一定の票も得るのでせう。さういふ各民族右翼派も、まだ、諸民族調和への道について、理論を確立してゐるわけでありません。それが、人間社会発達の、現段階です。
さて、日本民族として、皇室の伝統と創造も考慮しつつ、諸民族調和への道を、どう構築していくか。たとへば、小学館SAPIO誌2018年11・12月号の15~17ペに、「大阪『外国人留学生300人超退学事件』の闇~出稼ぎ目的の『偽装留学生』が急増し移民化している」といふ、出井康博氏の記事があります。実は、わたし個人の身のまはりにも、この記事に指摘された事例があり、大いに参考となりました。わが日本列島においても、事態は予想以上に早く、進展してゐます。
わたしは大学生のころから、諸民族調和への道については、ヨガの沖 正弘師や、民族地理学の川喜田二郎先生に、学び続けてゐます。諸民族調和への道、といふことは、とても簡単なことではないと、考へます。が、まったく不可能でもないと、考へます。一方で、わたしは高校生のころから、 (いちおう、左翼理論に属する) 三浦つとむ先生の論理学・認識学・言語学も学び続けてゐるからです。

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