原発論アンケートTen!!

〈雪月花への核ごみみそぎ〉列島運動

FAX 045-319-0920

原発どうする会本部

司会のようなもの
みなさまの声をどこまで活すことができますか。
原発論の問題の解決へ向け、司会のようなものに、挑みます。
(や) は山田 学の発言です。
発言者の敬称は「さん」にて統一させていただきます。
著名人と同姓同名の場合、ご本人かどうか確認できないこともあります。
そして統一活動のための携帯メール会員サイトはhttp://hpbsc.jp/misogiです。PCメールも登録できます。退会は自由です。

司会のようなもの

弱さ

(や) 台風21号や北海道胆振東部地震にて亡くなられた方がたに、謹んでお悔やみ申し上げます。被害にあはれた方がたに、謹んでお見舞ひ申し上げます。「関西国際空港連絡橋に、タンカーが衝突し、中破しました。」一方、「北海道全域が、『ブラックアウト』しました。」運輸や、エネルギーの、予想以上の弱さに、驚かざるをえません。新しい意味の、たたかひが、必要なのでせうか。

失望

(や) わたし個人としては、失望の政治情況について、時事川柳をひとつ。
「三選」で、自由に専制党へ。自「民」党…

論外

(や) オウム真理教幹部7人が処刑されました。日本国の司法により処刑された。それ以上でもそれ以下でもありません。オウム真理教事件は過去のことですが、とても哀しいことは、健康平和のためにあるヨガの印象が、深く傷つけられたことです。
ヨガはあ~お~ん~といふ発声を健康平和の基礎としてゐます。あうんの呼吸、南無、アーメンなども、ここから派生したと言はれてゐます。
処刑を機に、ヨガ本来のひろく深い健康平和性を再興したいものです。日本国の法律を犯すなんぞ論外。

第一歩

(や) 1989年「ベルリンの壁崩壊」から29年弱。2018年6月12日、今度は、米朝首脳のあひだの「壁」が、いちおう、とりはづされました。
昔のことばで言へば、「東西体制」の融和、これからのことばで言へば、欧米文化とアジア文化の対話へ、〈第一歩の一日〉だつたでせうか。むろん、今後の具体的展開につき、慎重に、見守り続けるしかありません。
ドナルド・トランプ大統領と、金正恩委員長、まづは、まさに歴史的な会談を、ご苦労様でした。
東京新聞6月13日朝刊3面によると、金正恩氏は、両首脳の一対一会談冒頭に、「…世界の多くの人々はこれをSF映画や空想だと思うだろう。」と述べた。また、同氏は、署名式において、「…世界は恐らく重大な変化を見ることになるだろう。…」と述べた。この自信は、どこから来るのか。やはり、今後の具体的展開につき、慎重に、見守り続けるしかありません。
とくに、朝鮮半島の非核化のみならず、〈段階的世界核軍縮〉は、どのやうに実現していくのでありませうか。
一方、同紙同日朝刊28面によると、「『よくここまで来た』。北朝鮮による拉致被害者・横田めぐみさん=失踪当時 (一三)=の母早紀江さん (八二) は川崎市内で会見し、米朝首脳会談の実現を『奇跡的なこと』と評価した。…」そして、拉致問題も、奇跡的に解決されていくのでありませうか。やはり、今後の具体的展開につき、慎重に、見守り続けるしかありません。

渦中

(や) 朝鮮半島情勢と中東情勢は、どうなつてゆくのでありませうか。
今は微妙な動きの渦中にあり、わたしどもなど、外野から安易な発言をしないはうが善いでせう。
ただ、4月27日南北首脳会談のTV映像に接した、わたしの印象は、「金正恩委員長は、予想以上、指導者として訓練してゐる人格だ。」といふものです。
〈段階的世界核軍縮〉は、どのやうに実現していくのでありませうか。
なほ、未来的抽象的な課題としては、〈日本民族と朝鮮民族の調和への道〉、〈日本国・韓国・北朝鮮国の国際資産格差縮小への道〉、といふこともありませう。

三等国

(や) 安倍内閣となり、国会における政治の日本語が劣化しました。政治の本質から真剣に熟議しあふ、格調高い討論が、とても少くなりました。目先の口先で“勝てば”よいといつた、子どもの口げんくわのやうな、幼稚なやりとりが、多くなりました。ITの発達により、だれもが素早く、文字や写真や動画などを、やりとりできるやうになつた。が、かへつて、情報が多すぎ、閑(しづ)かに本質を熟議しあふ慣習が、低下してゐる。さういふ時代の反映でもありませうか。
国会において政治の日本語が劣化してゐることは、それじたい、国会運営費、国会議員にかかる経費、報道にかかる経費などの、浪費です。
また、今の国会のあり方は、子ども向けの日本語教材として、社会科教材として、とても使へたものではありません。教育の機会の、大きな損失でもあります。
学校成績優秀から始り、地位を高めてきた官僚層も、国会のあり方の劣化に、それなりに抵抗してきたやうです。(たとへば、自衛隊の日報隠しも、さうか。)
しかしつひに、国会のこの傾向が、それなりに優秀であつた日本国の官僚文化をも、破壊しました。
森友学園をめぐる財務省の決裁公文書が書き換へられた。
ご自身が官僚出身である、片山善博先生は、「こんなことを始めたら、日本国は三等国だ。」と発言されました。
さまざまな問題点は留保するにせよ、明治維新以来、とにもかくにも「一等国」をめざしてきたすべての先達方の努力を、浪費するものであります。
今後、たとへば、極悪非道の、世界外交関係において、「この日本国の公文書は、あの森友文書のやう、書き換へられてゐない?」なんぞと、悪意の言ひがかりをつけられたら、どうするのですか?
目先の口先で“勝てば”よいが、日本国そのものの信用を、おとしめ始めてゐる。
こんな内閣の存在を放置してきた、日本国民も、肚(はら)をくくり、反省すべし。
国会は国民を代表してまづ、事態の深刻さを明文化し、また直接的には、この1年の国会を空転させた、つまり、国会運営費、国会議員にかかる経費、報道にかかる経費などを、浪費させたことについて、政府と財務省に謝罪を要求すべし。
これは、日本国の国民自身と国会じたいの国際信用を維持するためにも、必須の過程です。(ここまで、なめられ、黙つてゐますか。)
事態の深刻さをどれだけまともに理解できてゐるか、謝罪の姿勢にどこまで深い誠意があるか。
まづそれを、国民世論が判断し、不満が残るなら、安倍内閣退陣も要求すべし。
最後は皮肉ですが、こんな非教育的な安倍首相とその夫人が、どんな思想内容であれ、○○学園といつた、新しい理念の学校設立に、関与してよいはずがありません。

快挙

(や) 平昌冬季五輪は、女子スピードスケート陣の躍進など、さまざまな話題がありました。が、何と言つても、男子フィギュアスケートの歴史的快挙。羽生結弦選手を追ひあげる宇野晶磨選手や、ネーサン・チェン選手など。そんななか、羽生選手は前回五輪にて、東日本大震災からの“精神復興”として、金。技能向上に無理があつたのか、選手生命さへ危ぶまれたけがをした、今大会前。それでも可能なことを着実に積み上げた“精神復興”により、連覇の金。男子フィギュアでは66年ぶりの連覇。おまけに、この羽生の金が、冬季五輪通算1000個めの金だといふ。スポーツ医療など日本チームの勝利でもあつたか。
フリーの曲のテーマが陰陽師(おんみゃうじ)・安倍晴明(あべのせいめい)。五角形や螺旋(らせん)といふ動的図形に注目した人物。東洋文化からフィギュアスケートを認識する勝利でもあつたか。フィニッシュの日本の笛の音(ね)が、わたしのこころに響いた。
羽生選手、宇野選手、ありがたう。おめでたう。

都市の未来

(や) 健康平和方向にて都市の未来を想定する。とくに日本のある都市ある地区の未来を想定する。わたし自身、意表をつかれるかたちにて、かういふことに真剣に取組みたくなるきつかけがございました。
結論から申します。
成熟社会の都市機能の中心は、〈民衆が自立し、安あがりで品のある生活を創りあふ会場〉、ではないでせうか。さういふ、民衆教養のための会場であり、市場ではないでせうか。いはば、栄養経済から、教養経済への、移行ではないでせうか。今の流通やITや行政などの延長に、それを展望すべし。
都市は、地球表面の各時代や各域なりに、真と善と信と美と健を追求しあふ、中心地でせう。その機能は、ある程度、インターネット上のサイトにおいても、可能となつていきます。
少子高齢化対策の本質は、恋愛・出産・保育・教育・保健・看護・医療の最高品質最低費用を追求する、さういふ事業ないし産業における改善努力ではないでせうか。
恋愛ないし男女関係に関しては、縄文時代からの日本列島におけるとくに民衆の男女関係は時代により地方によりそれなりに変化してきたのでせう。しかしとくに明治維新以降と敗戦以降において、前代 (江戸以前) 民衆的男女観と、儒教的男女観やキリスト教的男女観との、区別と連関が、充分に思索し情念されてゐない。まだこころの整理がついてゐないでせう。ならば、こころの整理そのものを事業化できないでせうか。
そしてまた、会議・競技・観光・移民受入れなどを通した諸民族調和への研究も、進取に取組むべき事業ないし産業でありませう。
人間社会史における呪術・宗教・哲学・政治と健康平和な現実認識の伝統と創造において、個人個人のわが人生はわが生活は満足ゆくものであるか。さういふ意味の人生の質ないし生活の質を問うたとき、かういふ問題を社会全体においてひとまづ懸案にしたままのとくに敗戦後日本人のこころには、一定の荒地が残つてゐるのかもしれません。
地球表面において市場拡張可能性 (いはゆるフロンティア) が無くなりつつあります。かつて鎖国により市場拡張可能性を人為的に断ちきつた、わが江戸時代の日本列島内における創意工夫のあれこれに、これからの人間社会全体が学ぶべきものもありませう。

 

日本国の中心論理

(や) あけましておめでたうございます。
新年早々、朝鮮民族統一へ(?)の動きもあります。
わたしは、尊敬する政治学者が21年以上前に書いた、「早晩核をもった形で統一されかねない朝鮮半島」といふ語句が、気になります。
しかし、長期的に、より問題なのは、対中国の大戦略です。そもそもわたしどもは、〈脱政治〉の立場から、〈まうひとつの公共〉を追求します。が、国家 (とくに外交・通商貿易・軍事) そのものの論理については、今、北野幸伯(よしのり)『中国に勝つ日本の大戦略~プーチン流現実主義が日本を救う』(育鵬社2017年12月) に、強く注目します。
まづ日本社会のうちから〈まうひとつの公共〉を追求するわたしどもの活動も、日本国により保護される必要が、あります。この北野幸伯著を、日本国の中心論理として、尊重してまゐります。

よちよち歩き

(や) 米国はなぜ、朝鮮半島情勢についても、中東情勢についても、みづから緊張を高めてゐるのか。わたしどもとしてはまづ、慎重に、情勢を見守るしかありません。
ところで、JOMONあかでみぃサイト「店頭」画面内の〈生産発達の本質~そして恵まれた日本列島から次の社会を〉(2015年6月15日全面更新) のなかに、かう書きました。

(〈生産発達の本質〉17ペより) この3百年間は実は、健康平和な資産増殖闘争より、病的戦争な資産増殖闘争に重点があり、マスメディアと議会制民主主義の社会にあり、一定の内実を封印するため、いはば虚偽力も発展してゐるのです。
今の社会に普及してゐる、とくにこの3百年間についての歴史説明は、多かれ少かれ、諸権力・諸権威の都合にあはせて創作されてゐます。とくに、武力革命や諸国間戦争などを媒介した、軍事金融や秘密結社などについて、封印されてゐます。いづれはそれらも明るみに出るでせうが、民衆が安易に興味本位にて調査することは、危険でもあります。
しかし、現実の非情さに耐へきれなかつたあるスパイが、一端をもらし始めてもゐます。
高橋五郎『原爆奇譚~今明かされる“究極の原爆の秘密”』といふ著作があります。(文献40) 第二次大戦において枢軸国側にも連合国側にも通ずる〈高みの見物〉のイエズス会のスパイがゐました。表向きはナチスのスパイでありヒットラーに対する監視役であり昭和天皇にも通じてゐました。ユダヤ系スペイン人のベラスコです。原爆をめぐるドイツと日本の驚愕の内実を、長い交流の高橋五郎先生 (1940~) に示唆し、高橋先生がそれについて他情報も集め推理しました。詳細は同著を直接お読みください。

(や) ここに言及した、高橋五郎先生が、亡くなられました。
わたしは2008年に、本屋の新刊コーナーにて、高橋五郎先生の『天皇の金塊』に出会ひ、とくに2011年の3.11衝撃のあと、先生の諸著作を集中的に読み込みました。そして出版社気付にて、先生に手紙を書きました。その一部を、公開いたします。

 (2012年8月24日付山田から高橋五郎先生への手紙より) はじめてお便りさせていただきます。
ベンチャー事業経営の山田 学(まなぶ) (56歳) と申します。(末尾に名刺を印刷いたしました。)
『天皇のスパイ』『天皇奇譚』『天皇の金塊』『天皇の金塊とヒロシマ原爆』『日本の正体』を拝読いたしました。わたしなりに精読いたしました。(『天皇の財宝』は、敗戦者の情感・情念の内容などが濃すぎ、まだまともに向きあえません。)
わたしは高橋五郎先生とは逆に、〈学問発達の本質〉を志向する人間です。三上照夫師が悩んだという、日本文明「第三の道」の可能性を、わたしなりに追究・追求しております。
が、まず『天皇の金塊』から始り、高橋五郎先生の諸著作に夢中になった原因は、わたしのベンチャー事業 (「πウォーター」のルーツ) における、切実な実践の必要、まさに生き延びるための社会理解の必要でした。
いつしかわたし周辺にいくつもの“謎”が生じ、不安や恐怖もそれなりにつのりましたが、先生の諸著作にある調査解析が、それらの“謎”を統一的に解き明してくださいました。わたしにとり“生活必需品”でございました。ありがとうございます。
(中略)
『天皇奇譚』の著者略歴に「世界初の企画と情報発信に半世紀を費やした、情報企画プロデューサー」とあります。わたしがベンチャー事業を保護・推進するために必須であった先生の諸著作は、世界資本制社会の根源暴露です。まさに世界資本制社会を止揚していく出発点です。成吉思汗家の武力の時代や、ロスチャイルド家の資金力の時代から、われわれはいよいよ、教育力の時代へ突入していくべきではないでしょうか。まさに「情報企画プロデューサー」のお力をぜひともお借りしたいと存じます。
(中略)
わたしの〈異端〉(すなわち将来の〈正当〉) の人生があるのは、父・山田俊郎(としお)と、「弁証法」の三浦つとむと、ヨガの沖 正弘ゆえです。
何あろう、アインシュタインの相対性理論こそは、世界資本制社会を保護・統制するための架空論であったと、暴露していくことが、わたしの役割です。

(や) まだまだ、高橋五郎先生によるご発言を、期待させていただいてゐましただけに、永眠されたことは、残念至極でございます。
わたしどものひ弱な情報能力にて、よちよち歩きしてまゐるしか、すべはございません。